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登録日:2011/07/13 Wed 20 47 46 更新日:2022/06/25 Sat 16 07 16NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 エロゲー ギャルゲー サウンドノベル ノベルゲーム ビジュアルノベル ヴィジュアルノベル 豪華な紙芝居 ▽目次 概要 Leaf以外のビジュアルノベル 作品リスト 概要 ビジュアルノベル・ヴィジュアルノベル(Visual Novel) 海外サイト等では「VN」とも表記される。 1996年にLeafから発売された『雫』から始まったアドベンチャーゲームシリーズ。 画面全体にテキストを表示するのが特徴。 以降「Leaf Visual Novel Series」として5作が発売された。 80年代時点で「 ノベルウェア 」等が存在しているため、 ビジュアルノベルをノベルゲームの元祖とするのは誤りである。 有名どころでは1992年の『弟切草』から始まったサウンドノベルシリーズも、ビジュアルノベルシリーズよりも先である。 Leaf以外のビジュアルノベル 上述したように、初出はLeafのシリーズ名であったが、『Fate/stay night』のように画面全体にテキストを表示し、「ヴィジュアルノベル」を名乗るゲームも存在する。 2020年頃には、テキストの表示方法に関係なく、ノベルゲーム全般が「ビジュアルノベル」と呼ばれるようになったため、「ビジュアルノベル≒ノベルゲーム」となりつつある。 作品リスト 有名なビジュアルノベル作品リスト ◆Leaf ○雫 ○痕 ○ToHeart ○Routes ○ToHeart2 ◆TYPE-MOON ○月姫 ○Fate/stay night ○Fate/hollow ataraxia ◆rail soft ○霞外籠逗留記 ○紅殻町博物誌 ○信天翁航海録 ◆その他(18禁) ○沙耶の唄 ○鬼哭街 ○水月 ○さよならを教えて ○雪花-きら- ○CARNIVAL ○Crescendo〜永遠だと思っていたあの頃〜 ◆類似コンセプトの作品 ○絵馬に願ひを!:ブルーレイ音楽映像作品だが、映像中に分岐ルートを決める選択肢が存在する。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6748.html
ビジュアルカード テキスト欄を無くし、イラストを大きくレイアウトしたカードの事。 オフィシャルで正式な用語として謳われた言葉ではないが、「戦いという名の対話」の販売店用紹介文において「ビジュアルユニット」という表現が使われた。 実際にはユニットだけではなくキャラクターも収録されているため、改変してこう呼ぶ。 どちらも通常のカードとは異なり、テキスト欄がない。 その分イラストが大きくなっているのでコレクションアイテムとしての意味合いが強いと言える。 また通常のカードとはカードNo.も区別されており、頭に「V」と付いたものが割り振られている。 初出は前述の通り「戦いという名の対話」だが、続く「雷鳴の使徒」「絶対戦力」でも収録された。 「雷鳴の使徒」のビジュアルユニットについては、1行だけながらテキスト欄が追加され、ビジュアルカード専用に作られた新特殊効果の特殊攻撃を持っている。またそれに従ってビジュアルキャラクターには従来通りのサイズのテキスト欄が与えられ、特殊攻撃に関連するテキストを持つ様になった。更にビジュアルカードに関連するコマンドとオペレーションも収録された。 「絶対戦力」のビジュアルカードも、「雷鳴の使徒」のものに倣っている。 関連 用語集 バニラ 特殊攻撃
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自作PCの更新経歴です。 これが僕の自作PCの全景です。 (周りは汚いですがご了承下さい。) PCの前面です。 5インチベイに2台のドライブ CD-RW/DVDドライブ スーパーマルチドライブ 3.5インチベイ カードリーダー付きFDD PCカードドライブ デジタルカウボーイのアクリルボード付きシリアルATA&IDEドライブ変換USB2.0アダプターです。 これ、なかなかいいです! http //www.digitalcowboy.jp/products/achd1/index.html 上のリンクから製品の詳細です。 NEW新PC完成ですNEW(仕様変更) Core 2 Duoに対応したくて新PCを組みました。 仕様 ケース Antec SOLO CPU Pentium4 531 2007/8/26に待望のCore2DUOのE6750 2.66GHz FSB1333に変更しました。 マザーボード MSI P965プレミアム BIOS 1.6に変更にて 安定動作中 メモリー IOデーターのDDR2 533 (PC2-4200)×2です。 メモリーも(PC2-6400)1G×2 に変更 液晶モニター変更 三菱RTD202WMに変更しました。
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ドット絵と美術担当の作者が描きのキービジュアル台湾仕様
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ビジュアルレイヤー ブルー 分類 : ヘアスタイル 2009年 3月 ローズオブメモリーズ 高確率版
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ビジュアルクイズとは、問題形式の一つ。その名の通り、画像や映像を使った問題である。 「目で見るクイズ」と呼ばれることもあった。 概要 元来、クイズ問題は「文章で書かれた問題を読み上げる方式」が主流であった。しかし、テレビの編集技術の向上や視覚効果の追求などにより、テレビ番組においては徐々に映像や画像を使って出題するケースが増えてきた。 オープン大会においては未だに文章式のクイズが主流となっているが、出題者側にとって、文章式のクイズでは出題しきれない領域を出題できる利点を持ち、参加者に要求する知識の幅を広げる効果を持つため、しばしば採用されるケースがある。 オープン大会におけるビジュアルクイズの採用例 ペーパークイズの末尾に数問出題されることがある。 ビジュアルクイズのみ出題されるラウンドが登場することがある。解答はボード形式が主流。
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ビジュアルレイヤー レッド 分類 : ヘアスタイル 2009年 3月 ローズオブメモリーズ 通常版
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《トライアルメモリ》 効果モンスター 星1/炎属性/機械族/攻 0/守 0 このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、手札から「仮面ライダーアクセル」1体を特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言を行えない。 10月第五週パック「Eにさよなら/この街に正義の花束を」で登場した炎属性・機械族のチューナーモンスター。 シンクロ素材となった時、手札から最上級モンスターである《仮面ライダーアクセル》を特殊召喚する効果を持つ。 基本的に、このカードを素材として《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚し、そこから《仮面ライダーアクセル》を特殊召喚、《仮面ライダーアクセルトライアル》に繋げる形になるだろう。 相手の場を一気に蹂躙し、さらに素材になった《仮面ライダーアクセル》もエンドフェイズに帰還し、一挙両得というわけである。 が、特殊召喚される《仮面ライダーアクセル》が封じられるのは攻撃宣言のみなので、実は中々嫌らしい使い方をする事もできる。 例えばこのカードを素材に《大地の騎士ガイアナイト》をシンクロ召喚、そして《仮面ライダーアクセル》の特殊召喚に繋げる。 そして《仮面ライダーアクセル》を《大地の騎士ガイアナイト》にユニオンして、次のターン以降にユニオンを解除すればこのカードを問題無く活用できるようになる。 某FPSゲームでの逆スリ→殺害→追い剥ぎで盗品属性を解除する裏技を彷彿とさせる光景である。 無論、《亜空間物質転送装置》を用いる事でも攻撃制限を解除できる。 実用性は低いかもしれないが、いざという時には役立つかもしれないので覚えておいて損はないだろう。 原作において―~ 「挑戦の記憶」を宿した特殊な《ガイアメモリ》。 《仮面ライダーアクセル》から一度アクセルメモリを取り外し、このメモリを装填する事で《仮面ライダーアクセルトライアル》へと変身する。 他のメモリとは異質であり、マキシマムドライブは専用ツール(ドライバー)から外し、メモリ単体の状態でマキシマムモードに変形させてスイッチを押すことにより発動し、発動中は秒数を計測するカウンターが起動、もう一度スイッチを押すことにより手動でプログラムを中止する機構となっている。 マキシマムドライブの音声は発動時では無くプログラム中止時に発声されるのも特徴。その性質からアクセルドライバー以外のドライバーや武器への使用を想定しない形状であり、メモリ単独でマキシマムドライブを行う性質から他のマキシマムドライブと同時起動による必殺技の高速連打も一部可能となっている。 また、この設定はサウンドガイアメモリにも活かされており、DXアクセルドライバー以外のドライバーにこのメモリを装填しても反応しない(というか装填できない)仕様になっている。
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PCデータ 各PC紹介 ミラ・レイクサイド フィール・スピリア サヌキ・ウ=ドーン ルクス・ウェーバー アレクサンド=アルジュ コーネリアス ギルドデータ
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AN EARTH パラレルメモリーズとは? スパイ03氏の製作したフリーゲーム「AN EARTH」を原作としたメディアミックス作品です。 アニメシリーズ 『AN EARTH パラレルメモリーズ』 2003年放映。 シリーズ第一作。 『AN EARTH パラレルメモリーズ ギアチェンジ!』 2004年放映。 メモリー同士を合体させるギアチェンジシステムが特徴。 『AN EARTH パラレルメモリーズ レジスト』 2005年放映。 主人公シュウの闇オチ展開で大きな賛否を巻き起こした問題作。 『AN EARTH パラレルメモリーズ ラストメモリー』 2006年放映。シリーズ最終作。 玩具展開 『USMシリーズ』 メインの玩具シリーズ。 いわゆるバトエン(ただし鉛筆としては使えない)。 残念ながら1年目で展開は終了してしまった。 『メモリークロスシリーズ』 主人公たちとパートナーメモリーのフィギュアがセットになった玩具オリジナルシリーズ。 メモリーをクロスアーマーのように纏うギミックが特徴。 当時はゲテモノ扱いだったが現在ではコアな玩具マニアの間で再評価の動きがある。 『USMⅡシリーズ』 USMに代わり「ギアチェンジ!」からはじまった新シリーズ。 メインとなる「DXメモリープレイヤーⅡ」にUSMⅡのバーコードを読み込ませて遊べるほか、「DXプラスチックギア」「DXサマイエルエンジン」でギアチェンジの音声が楽しめる。バトエン要素はなくなってしまった。